じださか ’s QOLブログ

QOL(クオリティ・オブ・ライフ)

ゲームアプリ「Glyph of Maya」

Androidアプリのゲームです。iPhone版があるのかどうかは分かりません。ゲームのカテゴリとしては「マッチ3」とか「落ち物」と言われるものではないかと思います。

かれこれ1年以上、少しずつ毎日のようにプレイしていると思います。2024年3月20日現在で、1213面まで進んでいます。

人によってゲームアプリの好みは様々だと思いますけれども、じださかはこのゲームをとても気に入っていますので、感想などを記してみます。

ゲーム画面のイメージは写真のとおりです。

色のついたブロックを1つずつ上下左右に入れ換えて、同じ色のブロックが縦か横に3個以上並ぶと消え、消えたところに上からブロックが落ちてくる、という仕掛けです。

面ごとにブロックを動かせる回数の上限が決まっていて、その回数内でクリア条件を達成するとその面がクリアとなります。時間の制限はありません。

ゲームの難易度はさほど高くないと思います。制限時間に追われることもなく、のんびりやってもアイテムを使わなくてもクリアできます。たまにクリアできないこともありますが、リトライすると次回から難易度が少し下がるようで、クリアしやすくなります。課金する必要はないですし、そもそも課金アイテムのようなものがあるのかどうかも特に気にしていないので分かりません。

気に入っている点

◆無料です。広告は出ますが、画面の上の方に帯状に出るだけなので邪魔になりません。また、その面をクリアするまでは、プレイを中断するような形やタイミングで全面広告が出ることはないです。

面をクリアすると全面広告が出ますが比較的短いです。じださかは、たいていは一面クリアしたらその日はそこでゲームを終わらせますので、全面広告はまったく気になりません。広告を見ないとゲームをクリアするために必須となるアイテムが獲得できない、といったことも今のところはありません。

◆制限時間がありません。急かされるのは好きではないので、これは良い点です。

◆画面が見やすいです。6.5インチ位のスマホですけれども、細かすぎて見づらいということがありません。ブロックの色や種類も判別しやすいです。

◆縦画面でプレイできます。じださかは寝ながらプレイすることが多いので、縦画面でプレイできるのはいいですね。スマホにリングをつけているので、寝ながらでも操作は片手で余裕です。

◆雰囲気がいいです。ゲーム名に「マヤ」とあるように、グラフィック、音楽、効果音などを使って古代マヤ文明的な雰囲気が良く表現されています。結構好きです。

→2024/3/26にアプリを更新したところ、バージョン3.0.7になりました。ブロックが壊れるときのエフェクトが派手になり、暗い所でプレイしていると目がチカチカします。マヤ文明がモチーフなので、そんなにキラキラしなくてもいいのに。

◆難易度が丁度いいです。あまり深く考え込まなくてもクリアできます。それと、一度クリアに失敗して二回目にチャレンジすると、少しだけ難易度を下げてくれているような気がします。感じ方は人によると思いますが、じださか的にはこれはアリです。

◆ボリュームがあります。プレイし始めた当時は1000面までだった気がしますけれども、今は2000面以上先まで用意されていました。おそらくバージョンアップされたのだと思います。まだまだ長く楽しめそうでうれしい限りです。

 

気になった点

◆インストールして初めの10面くらいまではチュートリアルとして、動かせるブロックが揺れてアピールしてくるようです。チュートリアル以降の面ではそのようなアピールは無くなりました。ゲームのバージョンによっては急かされるかも。じださかがいつもプレイしているバージョン3.0.5ではそんなことはないんですけれども、試しに違うスマホにインストールしてみたところ、ちょっと動きが違っていました。

具体的には、ブロックの動かし方を長考していますと、「ここが動かせますよ」的に対象のブロックが揺れてアピールしてきます。なんだか急かされているような気がしますし、ゆっくり考えたいのに余計な動きはしてほしくないかなと。